不動産仲介業において『信頼』を最も大切にするブログ主が、DIY、住宅、経済、不動産投資、不動産業界、不動産売買、賃貸、ショッピング、家族、倫理、愛、学校で教えてくれないことなど、毎日の暮らしで感じたことををズバッとアレしちゃうブログです。目覚めの朝に、仕事の合間に、昼どらのあとに、夕食の支度中に、彼氏と喧嘩した時に、学校をズル休みした時に、昔の恋人を思い出した時に、就寝前になど、気ままに読んで下さい。
クラウドVIEW
おすすめのアイテム
忍者アナライズ
最新記事
(07/15)
(07/09)
(06/30)
(12/15)
(12/10)
売れ筋アイテム
プロフィール
HN:
楽園の住人
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1976/05/28
職業:
不動産コンサルタント
趣味:
人に尽くす
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まだ基礎工事の途中ですが、工房アヤさんから基礎工事についての確認と説明ということで、2月8日に現場に行ってきました。
当日は、工房アヤさんの現場責任者の方と、私のワガママをあれこれと聞き入れてもらいつつ私の窓口になってくれているスタッフさんの2名が現場でご説明してくれました。
まぁ基礎の説明なので、難しい話は何もないのですが、取りあえず『現場見学会』的な感じでした。
今回は以前から取り付けられている発泡スチロールの内側にコンクリートの壁が立ち上がっていました。
各居室の床下部分は土と砂利が敷き詰められ、いかにも『地熱利用』という感じの仕上がりです。
砂利の上には防湿シートが敷かれ、さらにその上に鉄筋が格子状に張り巡らされています。
最終的には、この上にさらにコンクリートを流し込んで砂利も鉄筋も隠してしまうそうです。基礎の完成が待ち遠しいですね。
当日は、工房アヤさんの現場責任者の方と、私のワガママをあれこれと聞き入れてもらいつつ私の窓口になってくれているスタッフさんの2名が現場でご説明してくれました。
まぁ基礎の説明なので、難しい話は何もないのですが、取りあえず『現場見学会』的な感じでした。
今回は以前から取り付けられている発泡スチロールの内側にコンクリートの壁が立ち上がっていました。
各居室の床下部分は土と砂利が敷き詰められ、いかにも『地熱利用』という感じの仕上がりです。
砂利の上には防湿シートが敷かれ、さらにその上に鉄筋が格子状に張り巡らされています。
最終的には、この上にさらにコンクリートを流し込んで砂利も鉄筋も隠してしまうそうです。基礎の完成が待ち遠しいですね。
PR
今回、一建設さんにお願いして、お客様用の間取図とお見積りをお願いしました。
※一建設は決して割高ではありません。ハッキリ言って激安です。
ローコスト住宅をお考えなら検討の価値はあります。
27坪~30坪の標準プランで、建物価格は驚きの980万円。
一建設から最初に提示される諸費用はプラス100万円ちょっと。
それ以外には、登記費用(約50万?)、銀行諸費用(5万円~)、契約書の印紙代、ブロックや庭などの外構費用、エアコン・カーテンレール・照明など、まぁ色々とかかるので最低でもプラス100万円~かかるような感じです。
ローコストにも関わらず、可愛いデザインがウリの工房アヤ『虹の家』も建物が980万円、諸費用で200万円~なので、一建設の超ローコスト住宅『リーブルセレクト』と同じような建築コストです。
工房アヤは輸入住宅なのに980万円なので、やっぱりお買い得感ありますよね。
工房アヤは輸入住宅なのに980万円なので、やっぱりお買い得感ありますよね。
建物(躯体)のグレードとか耐久性・安心感は間違いなく工房アヤに軍配が上がると思いますが、室内の雰囲気は好みで分かれると思います。
ただ、一建設の標準プランは30坪以下、工房アヤは40坪なので、同じ価格で10坪も違うとなると、工房アヤのほうが単純計算で300万円くらいは割安です。
※一建設は決して割高ではありません。ハッキリ言って激安です。
どちらを建てるにしても、今の私のような新築アパートの借り暮らしよりは遥かに良いライフスタイルを送れるようになるのは確かですね。
ローコスト住宅をお考えなら検討の価値はあります。
一建設『リーブルセレクト』
http://www.hajime-kensetsu.co.jp/index.html
工房アヤ・ファンクラブの皆さんこんばんは。
今回も基礎工事特集の第2弾としまして、輸入住宅・工房アヤさんのウリの1つ、地熱利用の基礎工事の様子をお伝えします。
今回も画像をUPしました。
※撮影したのが夜なので見にくくてすみません。
基礎の内側は、普通の家の基礎と同じように、コンクリートの縦壁ができています。
そして、基礎の内側は土が大量に入っています。
外周の白い板は発泡スチロールです。
基礎のコンクリート部分の外周に発泡スチロールがあり、これが外気温を遮断することで、一年中外気温の影響を受けにくくなり、冬でも床下が冷たくならないそうです。
工房アヤさんの輸入住宅は床が暖かいので、冷え性の人には特に嬉しい住宅ですね。
床のすぐ下まで土が入っているなんて、とても不思議な感じがしました。
今回も基礎工事特集の第2弾としまして、輸入住宅・工房アヤさんのウリの1つ、地熱利用の基礎工事の様子をお伝えします。
今回も画像をUPしました。
※撮影したのが夜なので見にくくてすみません。
基礎の内側は、普通の家の基礎と同じように、コンクリートの縦壁ができています。
そして、基礎の内側は土が大量に入っています。
外周の白い板は発泡スチロールです。
基礎のコンクリート部分の外周に発泡スチロールがあり、これが外気温を遮断することで、一年中外気温の影響を受けにくくなり、冬でも床下が冷たくならないそうです。
工房アヤさんの輸入住宅は床が暖かいので、冷え性の人には特に嬉しい住宅ですね。
床のすぐ下まで土が入っているなんて、とても不思議な感じがしました。
1月20日より、工房アヤ・マイホームプロジェクト第1弾・基礎工事が始まりました。
工房アヤの基礎は前述の通り2段構成です。
今回は1回目の途中を撮影しましたので画像をアップします。
工房アヤの基礎は、地下20cmのところからコンクリートが立上がり、LD・居室・浴室・洗面・キッチンなどの部位ごとに区画されコンクリートの壁をその大元の基礎の上に縦に積み上がります。
ご存じの方もいると思いますが、工房アヤの基礎は地熱利用のエコシステムを採用しています。
画像の中央部分は空いていて、土を盛っているので盛り上がっていますが、実は地面と直結しています。
この段階ではまだ、工房アヤの輸入住宅は、ベタ基礎ではなく布基礎という感じです。
工房アヤの基礎は前述の通り2段構成です。
今回は1回目の途中を撮影しましたので画像をアップします。
工房アヤの基礎は、地下20cmのところからコンクリートが立上がり、LD・居室・浴室・洗面・キッチンなどの部位ごとに区画されコンクリートの壁をその大元の基礎の上に縦に積み上がります。
ご存じの方もいると思いますが、工房アヤの基礎は地熱利用のエコシステムを採用しています。
画像の中央部分は空いていて、土を盛っているので盛り上がっていますが、実は地面と直結しています。
この段階ではまだ、工房アヤの輸入住宅は、ベタ基礎ではなく布基礎という感じです。
アディバ ハイパー5のガソリンを入れました。
今回も燃費計測しましたので、アディバ・ハイパー5や原付・50ccスクーターを検討している人やHYPER5オーナー様はぜひ参考にしてみてください。
今回もほぼすべて通勤使用でした。
で、結果は・・・・
15.948km/1L
前回に比べて遥かに悪くなりました(+o+)
たしか前回はリッターあたり21kmくらいだったと思います。
恐らく毎日朝晩ともかなり寒くなっているので、こんな感じなのかも知れません。
私の場合はアパートから駅の近くまで約4分の移動なので、エンジンが冷えたままの状態で走っていると思います。
多分10分以上走行する人は、もっと燃費が良いと思うんですが。
50ccの原付スクーターは『地球にエコ』な乗り物だと思っていましたが、1リッターあたり16キロ弱となると、ヴィッツとかフィットとかと張り合っちゃう感じですね。
極寒2月の燃費が気になりますので、また次回も計測してみようと思います。
1月20日から基礎工事が始まると言うことで、先日工房アヤから聞いていたので、仕事が休みの1月25日に現場に行ってきました。
現場に着くと、コンクリートミキサー車が土地に横付けされていて、何やらコンクリートを流し込んでいる様子。
もしかしたら養生期間中で誰もいないかもなぁ~って思っていたのですが、現場に基礎工事屋さんが二人居たのでまずは自分の土地をスルーして誉田駅近くのサンクス(←立ち読み厳禁で取り締まり厳しいのであまり使わないようにしている)へ直行。ホットドリンクをチョイスして現場へ戻ってご挨拶しておきました。
職人さんに状況をお聞きしたところ、基礎工事はまだ第1段階の途中とのこと。
一般的な住宅よりも、基礎の深さと外枠の幅がUPしているそうで、『3階建ても余裕で建てられますよ』とのこと。
※一応大金はたいて地盤改良もしてます・・・・・・。
また、工房アヤの基礎は、基礎の外周に発泡スチロールを巡らせて外からの熱を遮断する外断熱方式をとっているので、外気が冷えているときでも床下に冷たい空気や熱が入って来ないそうです。
床下だけに断熱材を入れている一般的な日本の住宅とは根本的(構造的)に断熱性能が違うとのお話をお聞きできました。
1回目の基礎工事が終わったらコンクリートの強度を出すために10日間くらい放っておいてから2回目の基礎工事に入ります。
★工房アヤで建てようとお考えでしたら参考までに★
地熱利用のエコロジーな基礎ですが、基礎の仕様や工事代金はエコノミークラスではなくビジネスクラスという感じがします。
ご近所で建てている住宅の基礎を何件か拝見しましたが、やはりよくある薄い感じの仕上がりでした。TVのCMでも有名な某建設会社さんの基礎は、土台(底辺)部分と縦に載せた枠(壁面)の部分の接合部分が隙間だらけでした。大きな地震が来たら、基礎の土台と、基礎の枠(壁面)部分が分離して崩壊しちゃうんじゃないかという恐怖感すら覚えました。やり直しは無理でしょうが、もし自分の家だったら絶対に補強工事をやってもらいます。
安くて悪い家というのは過去も現在も常に存在しますが、工房アヤのローコスト住宅は、とりあえず基礎に関しては『安いけど良い家』の条件をクリアしています。
ローコストが売りの工房アヤさんも、さすがに、安価な建て売り住宅に比べれば1.5倍くらいはお高くなりますが、標準仕様でしたら費用をもう少し安く抑えられるので、ご予算にあわせてご相談してみるのも良いかも知れません。
ただ、工房アヤは社長の人柄が良く、すぐに打合せや相談の時間を作ってくれるのですが、会社は少人数制なので工期は結構かかります。基本的に多忙な工房アヤさんのスケジュールに合わせるしかないので、気長に待てる人は工房アヤさんと合うと思います。
工房アヤのホームページはリニューアルして見やすくなりましたね
http://www.koboaya.co.jp/
工房アヤの皆さんと間取りの打ち合わせをしてからは随分と時間があきましたが、ようやく着工しましたので、ここからは毎週レポートできるよう現場に行ってみようと思います。せっかくなので仕事から帰宅後の夜中も出向いて進行状況などをチェックしに行こうと考えてます。
現場に着くと、コンクリートミキサー車が土地に横付けされていて、何やらコンクリートを流し込んでいる様子。
もしかしたら養生期間中で誰もいないかもなぁ~って思っていたのですが、現場に基礎工事屋さんが二人居たのでまずは自分の土地をスルーして誉田駅近くのサンクス(←立ち読み厳禁で取り締まり厳しいのであまり使わないようにしている)へ直行。ホットドリンクをチョイスして現場へ戻ってご挨拶しておきました。
職人さんに状況をお聞きしたところ、基礎工事はまだ第1段階の途中とのこと。
一般的な住宅よりも、基礎の深さと外枠の幅がUPしているそうで、『3階建ても余裕で建てられますよ』とのこと。
※一応大金はたいて地盤改良もしてます・・・・・・。
また、工房アヤの基礎は、基礎の外周に発泡スチロールを巡らせて外からの熱を遮断する外断熱方式をとっているので、外気が冷えているときでも床下に冷たい空気や熱が入って来ないそうです。
床下だけに断熱材を入れている一般的な日本の住宅とは根本的(構造的)に断熱性能が違うとのお話をお聞きできました。
1回目の基礎工事が終わったらコンクリートの強度を出すために10日間くらい放っておいてから2回目の基礎工事に入ります。
★工房アヤで建てようとお考えでしたら参考までに★
地熱利用のエコロジーな基礎ですが、基礎の仕様や工事代金はエコノミークラスではなくビジネスクラスという感じがします。
ご近所で建てている住宅の基礎を何件か拝見しましたが、やはりよくある薄い感じの仕上がりでした。TVのCMでも有名な某建設会社さんの基礎は、土台(底辺)部分と縦に載せた枠(壁面)の部分の接合部分が隙間だらけでした。大きな地震が来たら、基礎の土台と、基礎の枠(壁面)部分が分離して崩壊しちゃうんじゃないかという恐怖感すら覚えました。やり直しは無理でしょうが、もし自分の家だったら絶対に補強工事をやってもらいます。
安くて悪い家というのは過去も現在も常に存在しますが、工房アヤのローコスト住宅は、とりあえず基礎に関しては『安いけど良い家』の条件をクリアしています。
ローコストが売りの工房アヤさんも、さすがに、安価な建て売り住宅に比べれば1.5倍くらいはお高くなりますが、標準仕様でしたら費用をもう少し安く抑えられるので、ご予算にあわせてご相談してみるのも良いかも知れません。
ただ、工房アヤは社長の人柄が良く、すぐに打合せや相談の時間を作ってくれるのですが、会社は少人数制なので工期は結構かかります。基本的に多忙な工房アヤさんのスケジュールに合わせるしかないので、気長に待てる人は工房アヤさんと合うと思います。
工房アヤのホームページはリニューアルして見やすくなりましたね
http://www.koboaya.co.jp/
工房アヤの皆さんと間取りの打ち合わせをしてからは随分と時間があきましたが、ようやく着工しましたので、ここからは毎週レポートできるよう現場に行ってみようと思います。せっかくなので仕事から帰宅後の夜中も出向いて進行状況などをチェックしに行こうと考えてます。
- HOME
-
ブログ内検索
空室対策&満室経営
憧れのアイテム探し