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不動産仲介業において『信頼』を最も大切にするブログ主が、DIY、住宅、経済、不動産投資、不動産業界、不動産売買、賃貸、ショッピング、家族、倫理、愛、学校で教えてくれないことなど、毎日の暮らしで感じたことををズバッとアレしちゃうブログです。目覚めの朝に、仕事の合間に、昼どらのあとに、夕食の支度中に、彼氏と喧嘩した時に、学校をズル休みした時に、昔の恋人を思い出した時に、就寝前になど、気ままに読んで下さい。
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 鉄っちんホイールを付けている車両は、ユーザー車検の継続検査の時に、ホイールキャップを予め外しておく必要があります。


 例に洩れず我が家のウィルも鉄っちんホイールなので、検査場に並ぶ前にホイールキャップを外したのですが、外したホイールキャップを目の前にした私の第一声が、


「こりゃヒドイ・・・・」


でした。

意外や意外、半年くらい前にタイヤローテーションした時と比べて明らかにキズが増えてるような気がして、ちょっと唖然としました。

 

 以前から気にはなっていたのですが、まさかここまでひどい状態になっているとはつゆ知らず。


いや、青天の霹靂!


ちょっと言い過ぎました(笑)

 

で、折角ホイールキャップを外したので、車検ついでに塗装したくなっちゃいまして、車検の帰りに千葉みなとのケーヨーD2でカラースプレーを買ってみました。


色は、ボディカラーに合わせたホワイト系か、シルバーのメッキかで少し悩みましたが、アクセントカラーになりそうなシルバーメッキに決定!

ノーマルはパール調のシルバーで、あんまりアクセントになっていませんでした。でもメッキならば、ちゃんとポイントカラーになりそうな気がしましてチャレンジしてみました。

 

で、帰宅後さっそく塗装開始!
※一応塗装前にキッチンで洗って、浴室で自然乾燥させておきました。


ADIVA HYPER5の時もシルバー系のスプレーを使っているので、1回目の『薄塗り』も手慣れたものです。

液ダレなどもせず、思いのほかキレイに仕上がりました。


既に陽がほとんど落ちている状態で、放っておいてもあまり乾かないので、15分ほどおいてから2回目、さらに10分ほどおいてから3回目、最後にキズのあるところを重点的に仕上げ塗りを実施。


塗り終わった頃にはすでに暗くなっていたので、乾燥のためにまた浴室へ移動。

しばらくは24時間換気を回して放置プレイ。

その後、ドライヤーで1枚ずつ乾燥。

で、乾いたかどうかをチェック。


指で触れてもインクが付着せず大丈夫そうだったので、手で持ってみました。


ん?アレっ!?(泣)


思いっきり指紋が付きましたので(玉ねぎを切っていいる人みたいに)泣きながら再塗装。

そしてドライヤー。

で、3時間くらい放置プレイしました。


一応ちゃんと乾いたのを確認して、車に装着!

今までは足で蹴ってはめていたのですが、色が剥げちゃうといけないので手のひらでパンパン叩いてはめ込みました。

※嵌めた後、手のひらが銀色になってました(*^_^*)


仕上がりは・・・・・夜なのでドレスアップできたかどうか全くわからずでしたので、翌日撮影してみました。

どうでしょう?

なんかあんまりアクセントっぽくないかも・・・?


PS.まだスプレーのペンキが残っているので、ドアミラーも塗装してみたくなってきました。
willvi.jpg

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アディバ ハイパー5のガソリンを入れました。

一応燃費計測しましたので、アディバ・ハイパー5を検討している人やオーナー様はぜひ参考にしてみてください。

今回はほぼすべて通勤使用でした。

で、結果は・・・・



21.857km/1L


まぁそんなに悪くはないと思いますがどうなんでしょう・・・。

他のオーナー様の燃費も知りたい気分になってきました。

ハイパー5オーナー様、ぜひレスお待ちしております。

PS.寒くなってきて、ますますアイドリングが安定しませんね。エンジンかけて放っておくとすぐ止まりますから。何か解決策はあるのかな・・・?

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 今年の夏に購入してから早3ヶ月。

このたびようやく1回目の燃費計測を迎えることができました。


 使用頻度としては、週に約6日は通勤のために最寄りのJR外房線・鎌取駅まで約5分×往復分がメインのほか、今回はイレギュラーメニューとして、マフラー塗装後の乾燥走行が1時間ほど追加されました。


 通勤使用時は朝7時半頃と夜22時頃のエンジンが冷めた状態からスタートしてたった5分の走行なので、恐らく燃費は悪いと思います。

 マフラー塗装後の乾燥走行は約30分ずつの連続走行なので多分標準的な燃費でしょう。


 で、今回の燃費結果は・・・・・

 

21.12km/1リッター

 

良いかどうかわかりませんが、乗っていてそんなに悪いような気はしていません。

というのも、前回のホンダ・スクーピーが壊れたあと、妻の実家にあったヤマハの2スト(原付)を借りていたのですが、毎度乗るたびにガソリンメーターの針がみるみる下がっていきガソリンの減りっぷりを常時体感していたので、それに比べると圧倒的に燃費が良いです。

そのヤマハの2スト時代は、だいたい週に1回くらい給油していました。


 ちなみに、アディバ・ハイパーファイブのガソリンメーターは、メーターの針が徐々に下がるというよりも、残り1リッターを下回ったくらいのところから針が下がり始めてくるような感じなので、1度ガソリンメーターの針が動き始めるとちょっと焦ります(汗)。

 しばらく(飽きるまで)は燃費計測を続けて行こうと思います。

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 さっそく昨日、マフラーを取り外して耐熱スプレーでまたシルバー1色に染め直ししました。


 前回、塗装を薄く塗ってしまったためにすぐに錆が出始めてしまったので、今回はその失敗を生かし、厚塗りに着手。


 マフラーを取り外してみると、意外や意外、エンジン本体取り付け部に最も近いパイプ部分の約7cmほどの範囲に直径1mm程度の錆が50か所くらいあって、既に塗装が剥がれちゃってました。

見えない部分なので、結構驚きました。


一応、雑巾で錆と浮いてしまった塗装をふき取ってから塗装を開始。

今回は厚塗りが基本なので、全体的に3回以上スプレーしました。

あまりにも厚塗りだったので塗料が液ダレしてましたが、そこは(鬼の心で)無視して厚塗りを強行。

で、塗装後(未乾燥でしたが)無事取付完了。


本来はここから約1時間くらい放置して乾燥させるそうなのですが、取付が終わったのが夕方16時半頃で既に暗がりだったので、自然乾燥の工程は省略して加熱乾燥のために即出発しました。


走行して約30分、マフラーの状態がチョット気になったので見てみました。


 ハハハハ・・・・有り得ない・・・・(驚)。

塗装した部分がすっごいたくさんバブリー(気泡状)になってるし・・・。
※原因は厚塗りでしょう。


 ということで、耐熱スプレーによるマフラー塗装コーティング作戦第2弾は、『厚塗り』が原因で大失敗という結末に。

 恐らく最初から『薄塗りを5回に分けて作戦』を決行していれば成功への近道だったような気がします。

 また後日、塗装を剥がして再塗装ですね。次回は『薄塗り』で!

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 以前、マフラーの錆の進行を食い止めるために、マフラーを取り外して耐熱スプレーでシルバーに塗り替えたのですが、実は最近、うっすらと錆が表面に出てきちゃいました。


 原因として考えられるのは、恐らく塗装の薄さだと思います。


 なぜ薄く塗ってしまったのかというと、あの時、取り外したマフラー本体を左手で持ちながら右手に持ったスプレーで塗装していたので、塗っているうちにマフラーの重さで左手が痛くなってきちゃって、『あぁ~この作業を早く終わらせたい・・・』と思っちゃいまして・・・。

で、『薄塗り』になってしまったというのが原因と結果です。


 まだスプレーのインクは結構残っているので、2回目はガッツリと塗装しようと思います。

っていうか、インクが残るような塗り方って、そもそもまずかったのかも知れません・・・。

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カストロールのバイク用エンジンオイル『ACTIV 2T』に交換(注ぎ足し)してから、何か気分的にエンジンに少し変化があったような気がしてます。

新車時から相変わらず進歩が無いのは、スタートボタンをプッシュしても1回目ではエンジンがかからず、2回目・3回目でブルル~ンとなるトコでしょうか。

これはオイル云々は関係ないようで『アディバ・ハイパー5』の仕様のようですね。


ただ、エンジンオイルを変えてからは、エンジンスタート直後の白煙量が少し減ったことは確かです。

以前までは、エンジン掛けてからしばらくは白煙がモクモクしてたのですが、今は半分くらいには減りましたので、『やっぱり純正(の格安?)エンジンオイルよりもカストロールのほうがエンジンに良いのかもなぁ~』なんて気になっています。


それと、エンジン音は少し落ち着きが出ましたね。

今までのエンジン音の(妄想部分を含む)イメージは、『天空の城・ラピュタ』に登場する空を飛ぶ原付(乗物)『フラップター』の羽根みたいな少し甲高い音でしたが、その『甲高い』部分の音階が少し低くなりました。

フラップターについてはこちら↓
http://www1.ttcn.ne.jp/takarp/laputa/laputanorimono.html


私は毎日22時とか23時とかに帰宅することが多いのですが、甲高い音が少し低くなったことで、同じアパートの住民への迷惑を少し減らすことができたので、このことはちょっと嬉しいポイントです。


エンジンの噴き上がり具合については、オイルが硬いせいか、やや重くなったような気がしますが、これはやや気のせいかも知れません。


昔、BOXER(ボクサー)エンジンのレガシーツーリングワゴン(Eチューン)と、レガシーB4(ブリッツェン)に乗ってた時は、高温になりやすいボクサーエンジンに適した硬めのオイルを入れていましたが、この時も同じように『ピストンの動きがなんか重くなったなぁ』って感じていたので、同じようなものかも知れません。


気になる燃費アップについては1度も計測したことないので、いずれ試してみようと思います。

ただ、多少なりとも燃費が向上していれば嬉しいですが、以前のエンジンオイルでは未計測なので、節約できているかどうかわからずですね。

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アディバ・ハイパー5(ADIVA HYPER5)を購入してから早2ヶ月が経過した頃、エンジンオイルの警告ランプがちょっとしたことで点灯するようになりました。

最初のうちは車体のスタンドを上げたり下げたりしてボディが大きく揺れた時や、右左折で車体が傾いた時などにランプが一瞬点灯していたのですが、最近では通常走行中のちょっとした振動でも警告ランプが点くようになってしまったので、『ん?そろそろヤバイ?』と不安になり、先日ケーヨーD2に行って2サイクル用のエンジンオイルを購入してきました。


 バイク用オイルはめっぽう詳しくないので、グレードがソコソコ高いオイルにしようと思い、YAMAHA(ヤマハ)とかHONDA(ホンダ)とかのメーカー純正みたいなのは最初から除外しておきました。

で、自動車用エンジンオイルでもお馴染みのCastrol(カストロール)製2サイクルオイルがあったので、まずはお値段の張るほう(1本980円/100%合成油)を手にとってみました。

説明書きを見ると、どうやらツーリング時や高回転時でもエンジンを保護し、最良の状態を保てるのがメリットらしいので、自分的には『高速回転エンジンを搭載したハイパーファイブにはモッテコイだなっ、フフフ・・・』ってな感じでやや勝ち誇っていたのですが、その隣に置いてあった同じく980円のオイルは、部分合成油でしたがオイル量が2倍ほどあったので、『まぁ興味がてら見て差し上げましょうか』なんて感じで手にとって見たところ、意外や意外、こっちの量が多い廉価版みたいなのでも十分そうな予感。

さらに、その隣にあった『50cc2サイクルエンジンに最適』みたいなフレーズのオイルが500円くらいであったのですが、自分的には『50ccに最適なエンジンオイル?失礼な!』って感じで一蹴しちゃいましたので、そちらはボツ。

一応カストロールの『ACTIV 2T』にしてみました。

参考までに↓
http://www.castrol.com/castrol/productseriessection.do?categoryId=82927456&contentId=6006379

使用感は近々ご報告を・・・。

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