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不動産仲介業において『信頼』を最も大切にするブログ主が、DIY、住宅、経済、不動産投資、不動産業界、不動産売買、賃貸、ショッピング、家族、倫理、愛、学校で教えてくれないことなど、毎日の暮らしで感じたことををズバッとアレしちゃうブログです。目覚めの朝に、仕事の合間に、昼どらのあとに、夕食の支度中に、彼氏と喧嘩した時に、学校をズル休みした時に、昔の恋人を思い出した時に、就寝前になど、気ままに読んで下さい。
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いきなり初日から建物本体の外形がご披露されてしまい、テンション急上昇なのが2×4(ツーバイフォー)の良いところ。


壁パネルの内側は、2インチ×4インチの柱が大量に立っていて、これが家の骨格として壁パネルと共に家を支えてくれるのです。


柱と壁パネルという異なる強さを持った素材がヒュージョンすることで、強靭な構造体に変身する訳です。


以前、知り合いのミサワホームの所長さんから『お酒を入れる枡(マス)は柱が無く壁だけで構成されているけど、実は手で転がしても足で踏んでも潰れない強さを持っています。ツーバイフォーも同様に壁で支える工法だから、マスのように強いんです。』とお聞きしました。


そう言われると、なんとなく説得力あるような気がして『ウンウン』って聞いてしまいますね。
 標準仕様では、玄関の土間と廊下の高低差が無くフラットだそうです。
以前そういうタイプのアパートに住んで居たことがありましたが不便なので我が虹の家では少し高低差をプラスして貰いました。もちろんオプション扱いです。

高低差は足首くらいですが、靴の脱ぎ履きが容易なので意外と好きです。

こちらは浴室です。我が家は予算の都合上1616サイズを入れましたが、1618や1620サイズも入る広さは確保しています。

30年後にリフォームする時は、1618サイズくらいにしようと思っています。

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