不動産仲介業において『信頼』を最も大切にするブログ主が、DIY、住宅、経済、不動産投資、不動産業界、不動産売買、賃貸、ショッピング、家族、倫理、愛、学校で教えてくれないことなど、毎日の暮らしで感じたことををズバッとアレしちゃうブログです。目覚めの朝に、仕事の合間に、昼どらのあとに、夕食の支度中に、彼氏と喧嘩した時に、学校をズル休みした時に、昔の恋人を思い出した時に、就寝前になど、気ままに読んで下さい。
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昨年6月に入居して最初の真夏に、1階北側の洋室の壁に異変が起き始めました。
普通に生活しているとあまり気がつかないのですが、ドライウォールの白い壁面をよーく見てみると、幅約5mm程度で薄い緑色の斑点模様が、床から約50cmくらいの高さまで20個ほど点在していることに気付きました。
実はこれ、緑色のカビ(黴)だったんです!
まさか新築の家の壁にカビが生えるなんて想定外の事態でしたので、壁のあちらこちらに点在している緑色の斑点が全てカビの胞子だと気付いた時は本当に驚きました。
というか、顔が青ざめてしまいました。
ドライウォールに対しては、カビの発生を抑えて人と家に配慮した仕上げというイメージを持っていたのですが、ずいぶん思い違いをしていたのかも知れません。
そもそもドライウォールは素材そのものがカビやすい特性だという事実を知らなかったので、妻も僕もかなり痛い気分になりました。
工房アヤさんに聞いてみたところ『ちょっとだけカビが発生するような話も聞いたことはありますが、皆さんほとんどそういう事はないみたいですよ』との回答で、対処法もわからないままでしたので、当初はエタノールを買ってきて消毒と拭き取りをするようにしていました。
その後、秋が過ぎて冬になり・・・・。
季節の移り変わりと共に、ドライウォールに発生するカビとの戦いがさらにエスカレートすることになるとは、新築したばかりのこの時は想像出来なかったんですよね・・・・。
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