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不動産仲介業において『信頼』を最も大切にするブログ主が、DIY、住宅、経済、不動産投資、不動産業界、不動産売買、賃貸、ショッピング、家族、倫理、愛、学校で教えてくれないことなど、毎日の暮らしで感じたことををズバッとアレしちゃうブログです。目覚めの朝に、仕事の合間に、昼どらのあとに、夕食の支度中に、彼氏と喧嘩した時に、学校をズル休みした時に、昔の恋人を思い出した時に、就寝前になど、気ままに読んで下さい。
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  13日にDoMore(ドゥモア)の現場調査が無事終わり、14日にイケア船橋に行ってキッチンを注文して来ました。


苦節1年、ようやくです。


イケアのシステムキッチンの最大の魅力と言えばまさに、扉の面材とキャビネットの豊富なバリエーション。

その豊富な組み合わせの中から好みと予算に合わせて自在に選べるという点につきると思います。


もちろん、予算だけで考えたら、国内メーカーのシステムキッチンのほうが間違いなく低価格なので、INAXとかサンウェーブとかパナソニックとかでも十分だとは思います。


ウチの場合は『数十年使うものだから』とか『毎日のことだから』『ちょっとしたところが可愛いと毎日の生活が少しでも嬉しくなれるから』『長い年月の中で流行り廃りのあまり感じないデザインがいい』など色々と考えてイケアにしました。


 で、ウチのキッチンの面材は『Lidingo:リーディンゴー』というタイプで、彫りを持たせた白い木目調の仕上がりです。
 
ミルクリークのモデルハウスを見に行った時に初めてお会いしたアルノキッチンのデザインと同じようなデザインで、そのアルノキッチンに心を奪われて以来、ずっと忘れられない存在になっちゃってました。



 我が家がイケアを選んだ理由の1つに、価格の安さがあります。

こういうカワイイ輸入キッチンを専門の輸入業者経由で購入すると恐らくイケアの2倍の値段がすると思います。

つまり200万円くらいとか・・・?


ウチの予算では絶対に無理です(;゚Д゚)!


ウチのキッチンは幅約3mなのでちょっと大きいと思いますが、標準の幅2.4mならコミコミで50万円もあれば取り付けまでできちゃうような気がします。

 
 ただIKEAっぽいというか、らしいというか、システムキッチンを発注する直前で、IKEAの担当者から連絡がきまして『Lidingo(リーディンゴー)の60cmサイズが一部入荷未定です』とのこと。
 
はっきりとはわからないながらも、秋頃を目途に入荷するそうで、それまでは60cmサイズの面材は無しということにしました。

別のデザインのものを仮に入れておく方法もあるのですが、数か月後に仮扉はゴミになってしまうのでちょっともったいないような気がして、今回はしばらく未完成の状態で使う予定です。


ちなみに、イケアのキッチンの場合、扉を付けないで使用する人も結構居るようで、それを聞いてちょっと驚きました。

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